設計料(正式には「設計監理業務報酬」)は、設計業務が「サービス業」に分類されているように、成果品は紙であり、原価の多くは人件費である。そして、労力の掛け方もさまざまなので、設計料は安ければ良いという...
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寄稿 一覧一覧
- 第99回 地域医療構想の現状及び課題をめぐって
2022年7月19日
- 第26回 外来機能報告が動き出しますが、今回の診療報酬改定でややこしくなりました(2) 紹介割合と逆紹介割合
2022年6月30日
- 第98回 医療行政学講義など
2022年6月16日
- 第25回 外来機能報告が動き出しますが、今回の診療報酬改定でややこしくなりました(1) 紹介率と逆紹介率が大変なことに!?
2022年6月7日
- 第97回 看護職員の処遇改善をめぐって
2022年5月19日
寄稿:「病医院づくり」の極意―実務ガイド一覧
- 最終回 連載を終えるに当たって―設計者を上手に使う方法
2021年3月25日
- 第23回 コスト削減へのポイント5―地震に強い「構造計画」
2021年2月4日
- 第22回 コスト削減へのポイント4―「基本料金」の節減と「構造形式」の選択
2021年1月21日
- 第21回 コスト削減のポイント3-要らない「間仕切り」と「扉」
2020年12月10日
- 第20回 コスト削減のポイント2-FMとEBDによる合理的な設計
2020年11月12日