木原稔官房長官は2日午後の会見で、はしかの累計患者数が増加していることを受け、はしかを疑う症状がある場合には、医療機関の指示に従って受診するよう国民に呼びかけた。外出を控えるとともに、医療機関を受診する際は事前に連絡し、公共交通機関の利用を可能な限り避けるよう要請した。 子どもが定期接種の対象である1歳、または就学前1年間に該当する場合は早期のワクチン接種を検討してほしいとした。海外渡航を予定し ...続き
6月4日

ニュース 一覧

 上野賢一郎厚生労働相は2日の閣議後会見で、中東情勢の影響でコストが増す医療機関への支援策について、今後の物価変動により経営に支障が出た場合は「2027年度の予算編成でさらなる調整を視野に入 ...続き
6月4日
 国立循環器病研究センターと榊原記念病院は7月4日(土)午後2~4時、「心不全診療と地域連携」をテーマに第1回の合同シンポジウムを開催する。講演や討論を通して、地域全体で心不全患者を支える仕 ...続き
6月4日
 日本生命保険は、大阪市北区にある先端医療産業の拠点「中之島クロス」に、生命科学系のベンチャーを育成する施設「O―Nexus(オーネクサス)」を開業し、2日に記念式典を開いた。日生は保険以外 ...続き
6月4日
 教義により輸血を受け入れないことを理由に、熊本大病院が治療や手術を断ったのは差別的で違法だとして、熊本県に住む宗教団体「エホバの証人」信者6人が、計1980万円の損害賠償などを求め熊本地裁 ...続き
6月4日

時事解説 一覧

聴診記〜きく・みる・しるす〜 一覧

     2026年度診療報酬改定の施行が近づいてきたので、改めて厚生労働省が公表している改定の説明資料を見る機会が多い。つくづく感心させられるのは、その資料が視覚的に工夫され、ひと昔前と比べるとずいぶん分か ...続き

寄稿 一覧

“令和時代”の医療と介護―地域や現場から考える

今村 知明(奈良県立医科大学教授)

第56回 NDBオープンデータ分析を通して見えたこと―在宅医療(訪問看護を含む)における全額公費負担医療の割合について―

●はじめに 日本国内の医療費のシステムとしては、健康保険に加入して生活している大抵の方々は病院で受診した際の支払いは保険適用外診療などを除き、3割が自己負担で、残り7割が健康保険から賄われるという保険 ...続き