自民党の厚生労働部会長に就任した牧原秀樹衆院議員は本紙の取材に応じ、年末にかけて本格化する2022年度診療報酬改定の議論に向けて、「しっかり対応し、医療現場がやる気とやりがいを感じられるようにしたい」と強い意気込みを示した。 部会長として「責任の重さと担務の広さ、業務の多さに深い思いを痛感している。新型コロナに伴い医療の重要性を皆が認識している今、(職責の)重要性がより高まっていると思う」と述べ ...続き
12月2日

ニュース 一覧

 厚生労働省は30日、「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(WG)」を3年8カ月ぶりに開き、がん診療連携拠点病院等の来夏の指定要件見直しに向け、検討を始めた。厚労省は ...続き
12月2日
 日医総研はこのほど、リサーチレポート「諸外国の安楽死に関する法制度・データの概況 Ver.1」を公表した。世界各国の安楽死を巡る状況について、客観的なデータや事実にのみ着目した資料集。昨今 ...続き
12月2日
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は11月30日、新型コロナウイルスのオミクロン株を巡る加盟国との会合で、同株が出現した事態を「WHO事務局は極めて深刻に受け止めており、加盟国も同様 ...続き
12月2日
 岸田文雄首相は11月30日、新型コロナウイルスのオミクロン株感染者の国内初確認を受け、後藤茂之厚生労働相ら関係閣僚と官邸で対応を協議した。水際対策と国内感染予防の観点から①状況の迅速な把握 ...続き
12月2日

時事解説 一覧

     「厚労幹部会、やるんだね」 衆院選後初の自民党の厚生労働関係議員による幹部会が11月にセットされたときの、ある議員の言葉である。「厚労幹部会」「厚労インナー」と称されるこの会議は、伊吹文明元衆院議員 ...続き

聴診記〜きく・みる・しるす〜 一覧

     あるところに、幼い一人娘を持つ男がいた。世間では、新興感染症が流行している。男は、娘への感染を防ぐため神経質なほど気を使い、家族にも大勢の人が集まる場所への外出を避けるように言いつけた。ところが、あ ...続き

寄稿 一覧

“令和時代”の医療と介護―地域や現場から考える

今村 知明(奈良県立医科大学教授)

第21回 診療報酬の仕組み 入院基本料の謎に迫る

●はじめに 前回は外来機能を中心に初診料と再診料についての説明をさせていただいた。これまでの初・再診料の変遷において特に財政的な側面で激しい攻防戦が繰り広げられていることや、初・再診料は病院経営の面で ...続き