厚生労働省は14日の中医協総会で、2026年度診療報酬改定で26年度以降の物価上昇分に対応するために新設する評価について、入院に関する算出方法の考え方を示した。特定機能病院、急性期、回復期、慢性期、精神の「入院料グループ」ごとに1人1日当たりの物件費、委託費を割り出し、これに物価上昇率(年2.0%、委託費は年3.2%)をかけて算出する。 入院料グループごとの物件費、委託費は、一定のデータに基づい ...続き
1月16日

ニュース 一覧

 日本病院会の相澤孝夫会長は14日の会見で、新たな地域医療構想策定ガイドライン(GL)に関する日病としての意見書を来月の早い段階で厚生労働省に提出する意向を示した。 この日の常任理事会では、 ...続き
1月16日
 帝国データバンクの全国企業倒産集計によると、2025年12月の医療機関の倒産は全国で8件(負債額35億2400万円)だった。25年の年間倒産件数は67件(248億7700万円)となった。2 ...続き
1月16日
 国民生活センターは14日、インターネットの通信販売を利用した医薬品の定期購入で、返金や解約に応じてもらえないなどトラブルが増えているとして、注意を呼びかけた。相談件数は2024年度の206 ...続き
1月16日
 通常国会冒頭で衆院が解散されれば、2026年度当初予算案は審議時間が足りず、25年度内の成立は困難になる。政府は社会保障費や公務員の人件費など最低限の支出を賄う暫定予算を11年ぶりに編成し ...続き
1月16日

時事解説 一覧

聴診記〜きく・みる・しるす〜 一覧

     新年明けましておめでとうございます。今年は「午年(うまどし)」。十干十二支の組み合わせは「丙午(ひのえうま)」に当たる。60年前のひのえうまである1966年(昭和41年)を調べてみると、興味深いこと ...続き

寄稿 一覧

“令和時代”の医療と介護―地域や現場から考える

今村 知明(奈良県立医科大学教授)

第53回 人口の数え方と今後の推計について(3)―人口が変わると医療の姿も変わる―

●はじめに 前回の寄稿では日本の将来人口の推計についてのお話をさせていただいた。わが国では将来的な人口は減少傾向にあることは明白だったのだが、想定しているよりも減少は緩やかな傾向だったのだ。 出生数が ...続き