膵臓がん、生存率向上を 2種類治験開始へ、高知大
2024年6月6日
がんの中でも発見が難しく、5年生存率が約1割とされる膵臓がん。高知大の谷内恵介准教授(55)=消化器内科学=の研究チームが、新たな薬の実用化を目指し、臨床試験(治験)に乗り出した。医療ベンチャー企業...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
ニュース 一覧一覧
- 病院6団体、共同経営調査に着手 日病協で共有
2025年1月28日
- 長崎大・BSL4施設を指定 「特定一種病原体等」で
2025年1月28日
- 同意情報の引き継ぎ画面を追加 顔認証付きCR、来月から
2025年1月28日
- WHO脱退表明、再検討も トランプ氏、拠出減額迫る
2025年1月28日
- 病院の注射針など盗み免職 看護師「家にあると安心」
2025年1月28日