シリーズ:プライマリケア医の役割<第10回> Part1骨粗鬆症/低骨密度は動脈硬化性症患のリスクファクター

2007年1月31日

「最近、骨粗鬆症は動脈硬化のリスクファクターであることが分かり、骨密度の低い人は心筋梗塞や脳卒中などで死ぬリスクが高いともいわれます。こうした疾患は圧倒的に男性に多いですから、リスク喚起が大事なことだ...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

過去記事 一覧一覧