東京慈恵会医科大 腫瘍・血液内科/外来化学療法の安全性・有効性向上 “患者手帳”の活用

2007年1月24日

東京慈恵会医科大付属病院の腫瘍・血液内科(相羽惠介部長・教授)は、外来化学療法で治療を受ける消化器がん、乳がんなどすべての固形がん患者に患者手帳を渡し、診療の安全性・有効性・効率性のアップを実現してい...

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