東京慈恵会医科大 腫瘍・血液内科/外来化学療法の安全性・有効性向上 “患者手帳”の活用
2007年1月24日
東京慈恵会医科大付属病院の腫瘍・血液内科(相羽惠介部長・教授)は、外来化学療法で治療を受ける消化器がん、乳がんなどすべての固形がん患者に患者手帳を渡し、診療の安全性・有効性・効率性のアップを実現してい...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
過去記事 一覧一覧
- 相模野病院・内野院長 改正RFO法「病院の裁量、尊重を」
2011年7月28日
- 第71回米国糖尿病学会年次学術集会/インスリンデグルデック
2011年7月25日
- 疾患特性に合わせた柔軟な行政判断を
2011年7月25日
- 第71回米国糖尿病学会年次学術集会(ADA2011)/幅広いテーマで糖尿病治療を議論
2011年7月25日
- 特集/JSH2009後の高血圧診療/高血圧治療ガイドライン
2011年7月25日







