改正感染症法の政省令素案 結核の公費負担は現状維持

2007年1月19日

改正感染症法の施行に合わせ見直しの必要な政省令について、厚生労働省は12日の厚生科学審議会感染症分科会(分科会長=宮村達男・国立感染症研究所所長)に政省令の素案を示した。結核患者の医療の公費負担は現行...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

過去記事 一覧一覧