期待の新薬/アドエア 喘息治療を変える薬剤として期待高まる
2007年1月5日
●症状と炎症を同時にコントロール グラクソ・スミスクラインが申請中の喘息治療薬「アドエア」(サルメテロール・フルチカゾンの配合剤)が、これまでの喘息治療を大きく変える新薬として注目を浴びている。 日本...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
過去記事 一覧一覧
- 相模野病院・内野院長 改正RFO法「病院の裁量、尊重を」
2011年7月28日
- 第71回米国糖尿病学会年次学術集会/投与デバイス活用のアドヒアランス向上に期待
2011年7月25日
- ESH「欧州高血圧・心血管系予防会議」/MAPECスタディ
2011年7月25日
- 第53回日本小児神経学会総会/終日効果を期待しATX投与
2011年7月25日
- 東京女子医大・坂元氏 早期治療へ大うつ病性障害との鑑別を
2011年7月25日







