診療ガイドラインめぐる最新動向2007/子宮頸がん治療GL 議論の焦点は術後同時化学放射線療法

2007年1月5日

日本婦人科腫瘍学会が、国内初となる子宮頸がんの治療ガイドラインの作成をめぐって検討を進めている。子宮頸がんは卵巣がんや子宮体がんと比べて最もエビデンスが少ないとされており、同学会の安田允理事長(東京慈...

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