一般名処方加算、対象は「後発品ある全医薬品」  厚労省が疑義解釈

2012年6月12日

 2012年度診療報酬改定で新設された「一般名処方加算」について、厚生労働省は7日付で、後発医薬品が存在する全ての医薬品を加算の対象とすることができるとの疑義解釈を示した事務連絡を地方厚生局などに出し...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

ニュース 一覧一覧