被災地域で日本版EHR試行へ 総務省、3次補正予算で
2011年8月17日
総務省は、クラウドコンピューティングを利用して、複数の医療機関や関連施設が個人の医療・健康情報を共有する「日本版健康情報活用基盤(日本版EHR)」の大規模な実証実験を東北地方で行う。宮城県の東北大を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【インタビュー】EHRは医療通信の「本丸」 総務省・森田政務官
2011年8月18日
ニュース 一覧一覧
- 病院6団体、共同経営調査に着手 日病協で共有
2025年1月28日
- 長崎大・BSL4施設を指定 「特定一種病原体等」で
2025年1月28日
- 同意情報の引き継ぎ画面を追加 顔認証付きCR、来月から
2025年1月28日
- WHO脱退表明、再検討も トランプ氏、拠出減額迫る
2025年1月28日
- 病院の注射針など盗み免職 看護師「家にあると安心」
2025年1月28日