パーキンソン病、iPS移植治験で一部改善  世界初申請へ、京大

2025年4月18日

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った神経細胞をパーキンソン病患者の脳に移植する治験で、6人中4人で運動症状が改善し、効果が示唆されたとの研究結果を、京都大のチームが16日付の英科学誌ネイチャ...

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