中国でエムポックス確認  アフリカ渡航歴の外国人

2025年1月14日

 中国疾病予防コントロールセンターは9日、アフリカのコンゴ(旧ザイール)に渡航歴のある外国人のエムポックス(サル痘)感染を確認したと発表した。この感染者と接触のあった4人も感染が認められたが軽症で、既...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

ニュース 一覧一覧