人からSFTS国内初感染 患者担当の医師、軽快
2024年3月22日
国立感染症研究所は19日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の人から人への感染を国内で初めて確認したと公表した。感染したのは患者を担当した20代男性医師で、すでに...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
ニュース 一覧一覧
- エクソソームで手引公表 学会「患者の安全確保を」
2024年5月2日
- 入院患者6人に性的虐待 看護師ら、国立大牟田病院
2024年5月2日
- マイナ保険証、「一丸となって」促進 大臣ら、健康会議で宣言
2024年5月1日
- 佐賀県医・池田元会長、富山県医・馬瀨元会長に旭日小綬章
2024年5月1日
- 日医・長島常任理事に藍綬褒章 大阪府医・大平理事らも
2024年5月1日