小児AYA世代の保存後生殖医療、22年度から研究事業に追加へ  厚労省

2022年3月15日

 厚生労働省は2022年度から、小児・AYA世代のがん治療前に凍結保存した卵子・精子などを用いる生殖補助医療(保存後生殖補助医療)について、患者の負担軽減や、臨床情報の収集を図る「妊孕性温存療法研究促...

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