医療・看護必要度での後発品評価、先発品に準じて  疑義解釈その8

2018年10月12日
 厚生労働省保険局医療課は9日付で、2018年度診療報酬改定に関する疑義解釈(その8)を都道府県などに発出した。一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱで、A項目の評価をする場合の後発医薬品の取り扱いを ...記事詳細へ