「想定超える災害起こり得る」との自覚を  日看協が周産期シンポ

2012年2月8日
 日本看護協会は4日、「周産期における災害対策シンポジウム」を開いた。宮城県岩沼市のスズキ記念病院で看護部長を務める八木橋香津代氏は「東日本大震災からの提言」をテーマとした講演の中で、日頃から災害時の ...記事詳細へ