残業上限超え9.9%最高  国家公務員、国会負担に

2024年3月28日
 2022年度に超過勤務の上限時間を超えて働いた国家公務員の割合は、21年度比0.8ポイント増の9.9%となり、調査を始めた19年度以降で最も高くなった。人事院が26日発表した。国会の会期が21年度よ ...記事詳細へ