濃度5倍投薬後、女児死亡 兵庫県立病院、カルテ誤記
2024年11月18日
兵庫県立こども病院で9月、肺炎の治療を受けていた生後6カ月の女児が、通常の5倍に当たる濃度の抗菌薬を投与された後、死亡していたことが分かった。病院が14日に記者会見し、発表した。今後、外部の医師らで...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
ニュース 一覧一覧
- 介護職員数212.6万人、初の「減少」 23年調査
2024年12月27日
- 産科補償の救済事業、来月10日手続き開始 特別給付事業運営委
2024年12月27日
- 社会保障財源の確保など5項目を決議 札幌市医
2024年12月27日
- 呼吸器ずれ30代男性死亡 異常90分気付かず医療事故
2024年12月27日
- 母親点滴に液体注入、起訴 偽計業務妨害罪、名古屋
2024年12月27日