濃度5倍投薬後、女児死亡  兵庫県立病院、カルテ誤記

2024年11月18日

 兵庫県立こども病院で9月、肺炎の治療を受けていた生後6カ月の女児が、通常の5倍に当たる濃度の抗菌薬を投与された後、死亡していたことが分かった。病院が14日に記者会見し、発表した。今後、外部の医師らで...

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