コンゴでサル痘が大流行  疑い例は4500人超

2024年5月8日

 世界保健機関(WHO)によると、コンゴ(旧ザイール)で1月以降、エムポックス(サル痘)の感染疑い例4500件以上、死者約300人が報告された。昨年同期の約3倍で、コンゴ当局は2日までに、公衆衛生上の...

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